第1回中学和太鼓部大会発表会

本校を含め都内の中学和太鼓部5校が集まり、はじめて中学和太鼓部大会発表会を行いました。 これまで18歳以下の太鼓チームが参加する日本太鼓ジュニアコンクール東京大会には毎年参加してきましたが、今回新たな大会で同じ中学で部活動として和太鼓に打ち込む中学生とふれあうことができ、大きな刺激を得ることができました。 各校演奏後の交流会では、セネガルのリズムに合わせて学校の枠を超えた合同演奏を行いました。

東西校舎図書委員交流会

12月11日、東校舎図書館において、初めての東西校舎図書委員交流会を実施しました。中学1年生から高校2年生までの図書委員有志13名が参加し、読書の輪を広げました。グループに分かれてのおすすめ本紹介では、10冊以上の本を用意した生徒や、書架からその場で本を追加して紹介する生徒もおり、どのグループも大いに盛り上がりました。おすすめ本は小説だけでなく、図鑑や科学系、社会系、洋書など幅広いもので、白鷗生の興味関心の広さが表れていました。 校舎が離れているため、今までは一緒に活動する機会がありませんでしたが、今回は幅広い学年の生徒が読書を通してコミュニケーションを図ることができ、とても有意義な時間となりました。今後も引き続き、生徒たちが主体となり、充実した読書活動を行ってほしいと思います。

特別講座「Tokyo Leading Academy 3」
〜SoftBank本社オフィイスツアーとAIに関するワークショップ〜

2019年12月25日、SoftBank本社で行われた本社オフィイスツアーとAIに関するワークショップに、3年生から5年生の生徒10名が参加しました。 今回の企画は、WWL事業の一環で開催され、東京都立南多摩中等教育学校の生徒の皆さんと一緒に参加しました。

はじめに、SoftBank本社内を見学しました。IoTを活用したサポートセンターやセンサー等で混み具合が一目で分かるように工夫された25階にあるフードコートのような素敵な社員食堂などを見せて頂きました。

AIに関するワークショップでは、はじめに人の脳とAIの汎用性についての比較や弱いAIや強いAI、デープラーニングなどのAIに関する知識を学びました。AIというと膨大なデータをどう使うかに注目されがちですが、単にやみくもにデータを集めることよりも、AIを活用するためにどんな課題を設定して、そのためにどんなデータを集めることが大切であることを学びました。

「AI時代に向けた思考・ビジネスコミュニケーション」というテーマのもと、「学校生活の問題」をとりあげ、AIを使って解決する方法をグループでいろいろと話し合いました。誰かの意見を聞くときに「いいね」という言葉を使うことによって、否定的な考えから新たな考えを生み出すきっかけとなることを生徒たちは実感しているようでした。 今回の学びを、これからの課題探究活動に生かしていって欲しいと思います。

長唄三味線部 活動報告

12月27日(金)に全国学生長唄連盟の演奏会に出演し、今年の演奏活動が一区切りとなりました。以下、活動を報告します。

7月全国総合文化祭(佐賀県武雄市民ホール)

 第43回全国高校総合文化祭に東京都合同チームとして出場、都立東久留米総合高校・青稜高校の箏曲部と「元禄花見踊」を演奏しました。
 三味線、お囃子、箏、十七絃とそれぞれの音を生かした楽しいコラボレーションが評価されました。

8月優秀校東京公演(国立劇場)

全国総文祭優秀校公演のオープニングとして、7月の総文祭メンバーでもう一度演奏する機会をいただきました。国立劇場のスタッフの方々のご厚意で歌舞伎で使用される桜の背景や下げまで使った舞台装置に一同感激。客席からの一瞬「ザワ」が来て、演奏も盛り上がりました。

9月文化祭

今年も、中高合同で文化祭公演を行いました。会場の講義室に入りきれないほどのお客様に来ていただき、部員一同感謝しております。

10月老人福祉施設訪問

 高齢者の方々と接すると、浅草は「芸ごとの 街だなあ」というのを実感します。演奏に合わせて口三味線を付けて下さる方もいらっしゃって、私達の楽しんで下さっているのが伝わってきました。ありがとうございました。

11月東京都総合文化祭中央大会 

  目黒パーシモンで「日本音楽部門」の大会が行われました。今までで最多の22校が参加, 課題も見つかり、以後の演奏の目標が出来ました。

12月ジュニアコンクール邦楽部門本戦

12月22日(日)洗足学園音楽大学で行われたジュニアコンクール本戦に出場しました。結果は、3位入賞「奨励賞」をいただきました。


12月全国学生長唄連盟定期演奏会

  年内最後の演奏会です。長唄はクドキの部分がしいのですが、全曲を目標に中高一体となって練習し「官女」を完成させました。中学生も意欲的に取り組み、いい演奏だと評価されました。同窓会の皆様からご寄付いただいた三味線のおかげで演奏会に参加出来ております。今後ともご支援を賜りますよう、お願いと御礼を申し上げます。

高校生フォーラム

 文部科学省が主催する、全国高校生フォーラムが、12月22日(日)に、丸の内の東京国際フォーラムで開催されました。全国高校生フォーラムは、全国のWWL指定校、SGH指定校、グローカル型指定校の生徒たちが集まり、日頃の研究の成果をすべて英語で発信する一大イベントです。 本校では、ポスター発表に5年生4名、運営ボランティアに5年生2名、4年生4名が参加しました。 午前中は、SDGsの各テーマに関する話し合いを行う生徒交流会に参加しました。

 午後は、ポスター発表を行いました。本校生徒がポスター発表したテーマは、「Tokyo Disney Resort with a totally blind girl -Everyone respects each other’s differences.」(「視覚障害者と楽しむ東京ディズニーリゾート -違いを認め合える社会を目指して」)です。5年生で取り組んでいる個人の探究学習研究テーマを膨らませる形で、グループ研究として取り組みました。発表前は緊張した面持ちの4人でしたが、二度のポスター発表を終えた際には、全てをやりきった達成感と充実感を感じ、自信に満ちた表情を見せていました。

 ボランティアの生徒たちは朝早くから準備や受付業務を中心にフォーラム終了後の片付けまで行いました。手の空いている時間にはポスター発表の見学する機会を得、先輩方や他校の生徒のポスター発表を始め、各賞を受賞したポスター発表を目にし、大いに刺激を受けている様子でした。

 本校がWWL事業共同実施校に指定された事で、全国や世界の高校生と交流する機会がますます多くなっています。 世界に羽ばたけカモメたち。 今回のようなポスター発表や運営ボランティア、会議のファシリテーター等、参加スタイルは様々です。様々な機会や経験を積み、知識を広げるチャンスと考え、今後とも積極的にイベントに参加してくれることを願っています。