「中学生の税についての作文」表彰式

3月17日(水)、台東区役所において「中学生の税についての作文」の表彰式が行われました。台東区内で2636編の応募があったそうで、この日はその中から選ばれた27名に対する表彰でした。本校の生徒も東京国税局長賞、東京都知事賞を始め、多くの賞をいただきました。表彰式では、東京都知事賞を受賞した3年 田村さんが入賞代表者として書いた作文を朗読しました。また、東京国税局長賞を受賞した1年 細貝さんは、2月に1日税務署長として活動する予定です。「税についての作文」への取組を通して、将来の納税者として税を考えるよい機会にしてくれたらと思います。

 

1年生 伝統文化プレゼンテーション大会決勝

11月に実施した伝統文化体験活動の総決算として、プレゼン大会を実施しました。12月19日(火)の予選を勝ち抜き、決勝に残ったグループで優勝を競い合いました。7月のプレゼン合宿で培ったスキルを存分に発揮し、素晴らしい発表を披露してくれました。結果は後日発表されます。1年生のみなさん、よく頑張りました。

2回目の「東京体験スクール」が始まりました

各国からの留学生に日本の生活と学校を体験してもらう「東京体験スクール」が始まり、白鷗高校では昨日から9名のオーストラリア人留学生を受け入れています。9名の留学生達は白鷗生の家に10日間ホームステイし、日本人の日常生活と学校での授業を体験します。本校では6月にも第1回目の「東京体験スクール」を実施し、15名の留学生を受け入れました。今回は2回目ということもあり、白鷗生達も慣れた様子で一緒に授業を受けています。

初日の歓迎朝礼の様子 授業の様子

2日目の今日は、4年生の「人間と社会」の授業に留学生全員が参加しました。白鷗生が白鷗高校と日本文化について英語でプレゼンテーションをした後、留学生がオーストラリアのダイバーシティについてプレゼンテーションしました。その後、オリンピック・パラリンピック教育として、(株)エデュケーション・ファーストによる特別プログラム「選手村について英語でプレゼンしよう」というワークショップを参加しました。生徒達はオリンピックの精神について学んだ後、グループに分かれて、理想の選手村をデザインし、英語で発表を行いました。様々なアイデアを出し合うことで、オリンピック・パラリンピックについて理解を深められたようです。

プレゼンテーションの様子
ワークショップの様子

「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」による富士山麓野外実習の実施

本校では平成26度までの5年間、【国立研究開発法人】科学技術振興機構(所轄:文部科学省)による、SPP(サイエンス・パートナーシップ・プログラム)を実施してきました。平成27年度よりそれに替わる新事業として「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」がスタートし、引き続き採択されています。

この事業では、学校が実施主体となって大学・研究機関等の連携機関の協力を得て中高生の科学研究実践活動を実施するとともに、継続的・自立的に科学研究実践活動を行うための取り組みが3年間に渡って支援され、本年度が最終年度になります。本校の他、両国高等学校・同附属中学校、三田高等学校3校の共同実施としています。

今回は「火山・富士山をさぐる」というテーマで、山梨県富士吉田市・鳴沢村で野外実習を実施しました。講師にはブータン経済省地質鉱山局JICA派遣専門家として派遣経験を持つ研究者を招聘し、現地では山梨県富士山科学研究所の見学と所員の方による案内・実験指導をしていただきました。野外観察は、「道の駅なるさわ:富士山遠望」「精進湖:側火口列と青木ヶ原の遠望」「西湖:溶岩トンネル・コウモリ穴と、青木ヶ原溶岩流表面」「鳴沢村ジラゴンノ:青木ヶ原溶岩流断面及び溶岩樹型型溶岩水蒸気噴気孔(スパイラクル)」の4ポイント。山梨県富士山科学研究所では「剣丸尾溶岩流の水浸透実験」「火山噴火モデル実験」「溶岩流流下モデル実験」を実施していただきました。

気温5度前後という肌寒い日でしたが、好天に恵まれて5合目以上に雪がかぶった雄大な富士山の姿を終日見続けることができました。参加した20名の生徒達は、とても熱心に観察を行いました。

また、今回の貸切バスのチャーターには本校後援会からご支援をいただき、理事の皆様方も同行されて生徒の活動状況を視察していただきました。

今後生徒達は、それぞれの研究テーマに沿って、室内実験や分析・調べ・まとめ・発表等を行う予定です。

左:道の駅「なるさわ」から富士山北側を望む
右:精進湖から富士山北西側と側火口の大室山・青木ヶ原溶岩流を望む(1000円札の景色)

左:西湖コウモリ穴(溶岩トンネル)内部の縄状溶岩(パホイホイ溶岩)
右:西湖コウモリ穴付近の青木ヶ原溶岩流地表部

左:鳴沢村ジラゴンノの青木ヶ原溶岩流断面
右:鳴沢村ジラゴンノのスパイラクル構造

左:鳴沢村ジラゴンノでの玄武岩質溶岩の識別実習
右:山梨県富士山科学研究所での溶岩流流下実験

2年生 オリンピック・パラリンピック教育

本日の総合的な学習の時間は「オリンピック精神を英語で学ぼう」をいうテーマで実施しました。今回はオリンピック精神に基づいて自分たちでシンボルを作成してみるといったクリエイティブな内容でした。各グループでアイディアを出し合いながら、一つのものを作るという協働学習は、生徒の発想力を育てるいい機会となりました。