第70 回東京都高等学校新人陸上競技対選手権大会に、男子400m、男子5000mの2名が予選を勝ち抜いて出場しました。
悪天候のなか、奮闘し予選を全体の4位で通過しました。天候は次第に良くなり、しっかりと準備をして午後の決勝に臨みました。
結果は7位入賞ではありましたが、この結果に満足することなく、これからもしっかりと練習に励み、さらに上位を目指して努力するでしょう。
ご声援ありがとうございました。
第70 回東京都高等学校新人陸上競技対選手権大会に、男子400m、男子5000mの2名が予選を勝ち抜いて出場しました。
悪天候のなか、奮闘し予選を全体の4位で通過しました。天候は次第に良くなり、しっかりと準備をして午後の決勝に臨みました。
結果は7位入賞ではありましたが、この結果に満足することなく、これからもしっかりと練習に励み、さらに上位を目指して努力するでしょう。
ご声援ありがとうございました。
第42回全国総合文化祭長野大会日本音楽部門に、長唄三味線部が東京都合同チームとして参加しました。「色種変容」という、長唄の名曲である「秋の色種」をベースに、琴と三絃で変奏曲にしたものです。4ヶ月にわたって練習を重ね、都立狛江、都立東久留米総合、創価、青稜の各高校からの代表25名で迫力ある演奏を披露することができました。、オリンピック・パラリンピックを控え、東京代表として日本音楽を発信する大きな契機にもなりました。
ダンス同好会は、3月25日(日)テクノスダンスパーク、29日(金)ダンススタジアム新人戦に出場しました。
新5年生だけの体制になって初めて出場する大会で、初めて自分たちで振りを作って挑戦しました。結果は残念ながら、入賞はなりませんでしたが、自分たちで振りやフォーメーションを考える中で、大きく成長できた大会期間でした。
新年度になり、できるだけ多くの後輩を迎えられるよう努力し、さらに飛躍できるよう頑張ります!色々と、ご協力、応援いただきました皆様、本当にありがとうございました。
これからも、応援宜しくお願いいたします。
中学吹奏楽部からユーフォニアムとテューバの四重奏チームが東京都中学校アンサンブルコンテストに出場し、銀賞をいただくことができました。
今回のアンサンブルコンテスト挑戦にあたっては、例年より高校生と一緒に演奏する曲が多くなった定期演奏会や、校内の合唱コンクールの練習で時間を取られることに加え、なんとメンバーの1人がインフルエンザで当日まで来れないなど、大変厳しい状況がありました。「銀賞」と聞いて悔し涙を流す生徒もいましたが、審査用紙には今後に生かすべきコメントがあり、得点は金賞まであと少し...というところでした。本当にいつも思いますが、この環境の中でよくがんばりました。顧問として生徒を誇らしく思います。コンテストは勝負ごとなので優劣がついてしまいますが、今回の挑戦で得た経験をこれからの演奏会などでの演奏につなげていって欲しいと思います。
12月28日長唄三味線部が全国学生長唄連盟の定期演奏会に出演しました。
高校生だけでなく中学生も一緒に「新曲浦島」という難曲に挑戦し、大学生に負けない演奏を披露しました。これからも稽古に励み、技術向上に努めます。