総合学習 「オリンピック・パラリンピック教育」

総合的な学習の時間は昨年に引き続き、講師を招いて、「オリンピック精神を英語で学ぼう」をいうテーマで実施しました。ネイティブ・スピーカーによる英語でのインストラクションを中心とした説明や取り組みで、オリンピック・パラリンピックについて学びました。説明を受けたオリンピック精神に基づいて自分たちでシンボルを作成してみるといったクリエイティブな内容でした。各グループでアイディアを出し合いながら、一つのものを作るという協働学習は、生徒の発想力を育てる良い機会となりました。

社会「カリド先生と学ぶシリアと日本の歴史」

1・2時間目に社会科の授業で、CLIL学習(内容言語統合型学習)を実施しました。CLILは「クリル」と読みます。内容(社会や理科などの教科ないしは時事問題や異文化理解などのトピック)と言語(実質的には英語)の両方を学ぶ教育方法です。

授業では18世紀から20世紀までの日本とシリアの歴史を英語で学びました。両国の比較をし、共通点と相違点を探し出し、より深い理解を促しました。生徒たちは普段学ぶことの少ない分野を英語を交えて学習することで、新たな発見をしたようです。生徒からの質問も活気があり、興味深く話を聞いていました。今後も教科間で連携しながら、学習内容を充実させる予定です。