農村勤労体験学習(3日目)

最終日になりました。午前中もお手伝いを行い、いよいよお別れの時間です。「もう1日泊まっていきなさい」と話していたご家庭もあったようですが、もう帰らなければなりません。名残惜しいですが、生徒たちは楽しい思い出を胸に秘めて、東京へ帰りました。

この3日間、生徒たちはの成長を感じることができました。この経験が今後の生活に生きていくことでしょう。