特別講座「Tokyo Leading Academy 3」
〜SoftBank本社オフィイスツアーとAIに関するワークショップ〜

2019年12月25日、SoftBank本社で行われた本社オフィイスツアーとAIに関するワークショップに、3年生から5年生の生徒10名が参加しました。 今回の企画は、WWL事業の一環で開催され、東京都立南多摩中等教育学校の生徒の皆さんと一緒に参加しました。

はじめに、SoftBank本社内を見学しました。IoTを活用したサポートセンターやセンサー等で混み具合が一目で分かるように工夫された25階にあるフードコートのような素敵な社員食堂などを見せて頂きました。

AIに関するワークショップでは、はじめに人の脳とAIの汎用性についての比較や弱いAIや強いAI、デープラーニングなどのAIに関する知識を学びました。AIというと膨大なデータをどう使うかに注目されがちですが、単にやみくもにデータを集めることよりも、AIを活用するためにどんな課題を設定して、そのためにどんなデータを集めることが大切であることを学びました。

「AI時代に向けた思考・ビジネスコミュニケーション」というテーマのもと、「学校生活の問題」をとりあげ、AIを使って解決する方法をグループでいろいろと話し合いました。誰かの意見を聞くときに「いいね」という言葉を使うことによって、否定的な考えから新たな考えを生み出すきっかけとなることを生徒たちは実感しているようでした。 今回の学びを、これからの課題探究活動に生かしていって欲しいと思います。