「東京体験スクール」5日目

オーストラリアの留学生達は、白鷗の独自の学校設定科目「日本文化概論」の授業に参加しました。「日本文化概論」の授業では、華道・茶道・書道・将棋など日本の伝統文化について、専門の講師の先生を招いて学習しています。留学生達は茶道、書道、将棋のうちの2つの授業をグループに分かれて体験しました。茶道では白鷗の生徒達のたてたお茶を頂きました。慣れない正座に「こんなに足がしびれたの生まれて初めて!」と言いながらも日本の茶道の作法を興味深く見ていました。将棋では、留学生と授業バディの生徒が英語で次の一手を相談している場面もありました。日本の伝統文化を通して、深い交流ができたようです。
放課後はホームルームの掃除にも加わりました。オーストラリアでは生徒たちで教室掃除をすることがないので、留学生達はとても熱心に、楽しんで掃除に加わっていました。

また放課後には、クイーンズランド州のSTEM教育(理数教育)のチャンピオンの先生が、教員対象のワークショップを開催してくださいました。本校の約20名の教員が参加し、クイーンズランドの理数教育におけるプロジェクト学習について体験的に学べる大変貴重な機会となりました。