1年生 職業講話

本日、第1学年職業講話を実施しました。生徒たちが将来への展望を見通せる材料の一環として、全体会の講師、分科会の講師5名の方々をお願いし、生徒たちに熱く職業についてのお話をしていただけました。

全体会の講師は、津田塾大学学外学修センター 特任准教授 小林かおり氏でした。「好きなことを仕事にする:世界60以上の国や地域での活動を通して」をテーマにお話ししていただけました。国際協力の仕事を中心に各国の内情など、生徒たちは興味を持って話を聞いていました。

分科会では、生徒の希望を取り、各教室で実施しました。以下、講話の内容です。

1年1組  齊藤 剛氏  (PwCあらた有限責任監査法人 パートナー)
「劇的に変化する世界において、企業はどのような人材を求めているのか、学生の間に何を学ぶべきか」

1年2組  瀧内 泉氏  (LEGIT株式会社)
「プロデューサーの仕事」

1年3組  佐々木光穂氏 (公益財団法人 プラン・インターナショナル・ジャパン)
「国際NGOで働くということ」

1年4組  森田 直氏  (株式会社 ソニーコンピュータサイエンス研究所)
「好奇心が道を決める!(かなえられなかったエジソンの夢に向かって)」

2階講義室 川辺賢一郎氏 (弁護士法人Next 横浜オフィス)
「弁護士という仕事、その広がり」

講師の方々は工夫を凝らして、生徒たちの職業に対する興味と関心を惹きつけていました。とても大きな刺激を受けたようです。将来への夢への第一歩として、今後につなぐことができたことでしょう。

中学吹奏楽部「シエナdeアン・コン!」で最優秀賞受賞
中高吹奏楽部「東京都高等学校アンサンブルコンテスト」で高校のSaxチームが金賞、中学の金管チームが銀賞受賞

12月26日に文京シビックホール主催「シエナdeアン・コン!」というアンサンブルのコンテストがありました。これは日本有数のプロ吹奏楽団である「シエナ ウィンド オーケストラ」のメンバーから事前にレッスンを受け、後日本番をコンテスト形式で行うという、生徒にとって音楽的に学ぶところの多いイベントでした。そのコンテストにおいて、中学の金管8重奏チームが見事に最優秀賞を受賞することができました。

さらに年が明けた1月5日、「東京都高等学校アンサンブルコンテスト」が行われ、本校から高校のSax5重奏チームと、中学の金管8重奏チームが出場しました(規定上、中高一貫校の中学生は高校の部に出場することができます)。結果はSaxチームが白鴎高校吹奏楽部初の金賞、金管チームも「シエナ~」のコンテストの勢いを駆り、高校生の中で堂々の銀賞を受賞することができました。

今年度は11月末の学校創立130周年記念式典の準備もあり、例年以上にアンサンブルにかける時間が短かったのですが、高校チームはそれを感じさせない圧巻の演奏。さすがに300以上のチームから15チームが進出する都大会出場はなりませんでしたが、それはまた後輩たちがその夢を引き継いでくれると思います。また、中学チームも中学のアンサンブルコンテストが1団体しか出場できない関係(中学の部には打楽器チームが出場予定)で高校の部に出場することになったものの、気後れすることなく息のあった好演を聞かせてくれました。両チームともアンサンブルを通して細かく音楽を作り上げる難しさ、楽しさを学んだと思います。
次の本番は3月31日(日)に浅草公会堂で行われる定期演奏会です(開演時間は昼過ぎからの予定)。アンサンブルコンテストに参加したチームだけでなく中高吹奏楽部全体で楽しんでいただけるステージをつくりあげたいと思いますので、みなさまぜひご来場くださいますようお願いいたします。

東校舎終業式

本日で2学期が終了しました。大掃除の後、体育館で終業式を実施し、2018年を振り返りました。今年はどんな1年になりましたか。学年集会では各学年の担任から、冬休みの過ごし方を中心に、新学期に向けての話がありました。学活で通知表をもらい、成績が上がった生徒や下がった生徒に対してアドバイスをするなど、丁寧な指導がありました。2019年はどんな年にしたいですか。みなさんの立てた目標を達成できるように、日々努力していきましょう。

総合学習 「オリンピック・パラリンピック教育」

総合的な学習の時間は昨年に引き続き、講師を招いて、「オリンピック精神を英語で学ぼう」をいうテーマで実施しました。ネイティブ・スピーカーによる英語でのインストラクションを中心とした説明や取り組みで、オリンピック・パラリンピックについて学びました。説明を受けたオリンピック精神に基づいて自分たちでシンボルを作成してみるといったクリエイティブな内容でした。各グループでアイディアを出し合いながら、一つのものを作るという協働学習は、生徒の発想力を育てる良い機会となりました。

社会「カリド先生と学ぶシリアと日本の歴史」

1・2時間目に社会科の授業で、CLIL学習(内容言語統合型学習)を実施しました。CLILは「クリル」と読みます。内容(社会や理科などの教科ないしは時事問題や異文化理解などのトピック)と言語(実質的には英語)の両方を学ぶ教育方法です。

授業では18世紀から20世紀までの日本とシリアの歴史を英語で学びました。両国の比較をし、共通点と相違点を探し出し、より深い理解を促しました。生徒たちは普段学ぶことの少ない分野を英語を交えて学習することで、新たな発見をしたようです。生徒からの質問も活気があり、興味深く話を聞いていました。今後も教科間で連携しながら、学習内容を充実させる予定です。